でも、FX

ぐっさんの検証記録ノート

【FX入門】ドル円を売るって?(第3回)

ドル円を売るって?

ドル円を「買う」「売る」

これもFX取引でよく耳にする言葉ですね。

この「買い」も「売り」も両方の取引が出来ることが、
FXの大きな特徴の1つです。

では、「ドル円を買う」とはどういうことでしょうか?

これは何となくイメージ出来ると思います。
円でドルを買い、
ドルの価値が上がってから、そのドルを売る、
その差益を狙うんだろうなと。

これを大まかに説明すると、
A/Bという通貨ペアがあった場合に、
A/Bを「買う」と言うことは
Aを買ってBを売るという事になり、

逆にA/Bを「売る」と言うと、
Aを売ってBを買うという事になります。

ちなみに、
FXでは買うことを「ロング」、売ることを「ショート」
そしてその取引したものを「ポジション」と言います。
具体的に、ドル円のショートポジションを持った場合、
ドルを売って、円を買ったという事になります。

「ドル円を売る」ってどういう事?

そこで、
初心者が耳慣れないのは、
「ドル円を売る」と言う事だと思います。
ドルを売って円を買う?
ドルなんて持ってないし、
逆に円は買わなくても持ってるんですけど・・・。

慣れてしまえば何てことは無いのですが、
初めてだとイメージしづらいですよね。

ここからは、あくまでも私なりのイメージです。

この「ドル円を売る」という行為は
ドルの価値が下がること(あるいは円の価値が上がること)を見越して、
ドルを売って円を買う行為です。
当然、ドルは持っていませんので、
1ドル100円の時であれば、100円で1ドルを売った事にします。(空売り)
しかしながら、実体のないドルを空売りしたのですから、
いつかは買い戻さないといけません。

その後、ドルの価値は下がり(あるいは円の価値が上がり)
1ドル90円になったとします。

ここで、この100円で売った1ドルを
90円で買い戻すと、10円の差益となる訳です。

しかし逆に1ドル110円の時に、
1ドルを買い戻すと110円支払う事になり10円損します。

ドル円を売る

要するに
自分が買って所有したものは価値が上がった方がいいし、
売って手離したものは価値が下がった方がいいという事です。
当たり前ですね(笑)

まあ、そんなに難しく考えなくても
通貨ペアの「買い」は、購入時より数値が上がると利益になって、
通貨ペアの「売り」は、購入時より数値が下がると利益になると考えて大丈夫です。

ただ取引をする上で、
自分の売買行為は理論的に何をしているのか、
何の通貨を買って、何の通貨を売っているのか、
分かっていないと戦略も立てれませんし、
ただの博打になってしまうので
FXの仕組みをしっかりと理解した上で
ポジションをとりましょう。

【第1回】FXとは? 【第2回】売値?買値? 【第3回】ドル円を売るって? 【第4回】ローソク足の見方 【第5回】注文決済の種類 【第6回】通貨ペアについて 【第7回】FXの取引時間帯について

※リアルトレードの前に、デモトレードをおすすめします。

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