でも、FX

ぐっさんの市場記録ノート

【FX入門】ローソク足の見方(第4回)

ローソク足の見方

前回、FXは「買う」「売る」両方の取引が出来る事をご説明しましたが、
では実際にどう分析し、どのタイミングで売買しているのでしょうか。

この分析の方法には
チャートを使用するテクニカル分析や、
経済状況から判断するファンダメンタルズ分析など、
実に様々な方法があります。

ここではまず、初心者向けということで
テクニカル分析において最低限知っておきたい
ローソク足の基本的な見方を簡単にご説明します。

その前に、チャートとは何でしょうか?

ざっくりと言うと、
チャートとは、過去の値動きをグラフ化したものです。
そのチャートを表現する方法に、
「バーチャート」「ローソク足」などの種類がある訳ですが、
日本では「ローソク足」が多数を占めているのが現状です。
(ちなみに「ローソク足」は日本で考案された)

という訳で早速、日本における多数派である
「ローソク足」の見方を見ていきたいと思います。

ローソク足は、ある一定期間における値動きを
4本値で表現します。

この4本値は「始値、終値、高値、安値」で構成されており、
ある一定期間の中で、
最初についた値段を始値
最後についた値段を終値
1番高くついた値段のことを高値
1番安くついた値段のことを安値といいます。

これを「実体」部分と「ヒゲ」部分に分け、図形化すると
ローソクに似ている事から「ローソク足」と呼ばれています。

ローソク足の説明図

この4本値で計測される期間は
取引会社や取引システムによって様々ですが、
大きく分けると分足、時間足、週足、月足があり、
ローソク足1本でその期間の値動きをあらわすことができます。

例えば、5分足だと、
その1本で5分間の始値、終値、高値、安値を表現しています。

同期間においては
5分足 × 12本 = 1時間足 × 1本、
1時間足 × 24本 = 日足 × 1本
と置き換えて表現する事もできます。

さらに、
「陰線」「陽線」で表現することによって
その「ローソク足」がどの様に推移したのか、
ひと目で分かるようになっており、
始値より終値が高いものを「陽線」
始値より終値が低いものを「陰線」といいます。
これも会社やツールによって様々ですが、
「陽線」は白で表現され、
「陰線」は黒で表現されたりします。

ローソク足の種類

テクニカル分析は
この基本を踏まえた上で、
チャートの高値や安値にトレンド(方向)や
サポート(下値支持)、レジスタンス(上値抵抗)などの
線を引きながら分析していきます。

分析の方法はシンプルにラインのみを使うものから、
インジケーターを組み合わせたものまで、勉強を始めると
「テクニカルアナリスト」という資格がある程、
奥が深いので、この「入門編」では触れませんが、
これから本格的に勉強を始めてみようという方は、
ネットや本で調べてみてください。
このブログでも、また機会があれば取り上げてみたいと思います。

【第1回】FXとは? 【第2回】売値?買値? 【第3回】ドル円を売るって? 【第4回】ローソク足の見方 【第5回】注文決済の種類 【第6回】通貨ペアについて 【第7回】FXの取引時間帯について

※リアルトレードの前に、デモトレードをおすすめします。

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